リワード広告 はユーザーにメリットをもたらし、報酬を通じて行動を促進する効果的なマネタイズ手法です。ほかの広告では得られない優れた成果をもたらします。
本記事ではそんな「リワード広告とは?」にお答えし、リワード広告の例、仕組み、アフィリエイト広告との違い、リワード広告を使うメリット・デメリット、主な5つの種類について解説していきます。
リワード広告とは?リワード広告の例

リワード広告とは簡単にいうと、「成果報酬型の広告」です。ユーザーは、Webサイトやアプリ内のリワード広告に対してアクションを実行し、完了後に報酬を獲得できます。
リワード広告の例として、アプリのインストール、サービスへの会員登録、ゲームプレイでのレベルアップやアイテムの購入、アンケートの回答、レビュー評価などがあります。ユーザーがこれらのアクションを完了すれば、報酬を受け取ることができます。
リワード広告の報酬は、ポイント、コイン、アイテムなど、アプリによってさまざまです。広告主への成果だけでなく、広告掲載メディアへの収益やユーザーへの報酬や特典にもつながるため、双方とってメリットがあるマネタイズ手法です。リワード広告の仕組みやメリットについては、以下で詳しく説明します。
リワード広告の仕組み

そもそも、リワード広告はどのような仕組みなのでしょうか。リワード広告に関わるのは、「ユーザー」「広告主」「ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)」「Webサイトやブログを運営するメディア」の4者です。
広告主(広告を載せたい企業)は、ASPに広告の作成(一部の広告主)やリワード広告の運営、掲載をしてもらいます。次にASPは、メディアに広告の掲載を依頼します。メディア(Webサイトまたはアプリ)は、指定のタイミングと方法でリワード広告を掲載します。ユーザーが広告のアクションを実行し、完了することで報酬が発生するという仕組みです。
一連のアクションによるコンバージョンを獲得すると、ASPとメディアは両方とも広告主から報酬を受け取ることができます。費用対効果も高く、双方にとってWin-Winの仕組みなので広く利用されています。
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アフィリエイト広告との違い

では、アフィリエイト広告と何が違うのでしょうか。アフィリエイト広告では、ユーザーやサイト訪問者は広告をクリックしたり、広告の商品を購入したりしますが、広告から何か報酬を得ることはありません。ユーザーに報酬が発生するかしないかという違いにあります。
リワード広告の「リワード」は日本語で「報酬」という意味なので覚えやすい目印になるでしょう。
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リワード広告を使うことで得られるメリット6つ!

企業がリワード広告に出稿するメリットはたくさんあります。主に6つ挙げることができます。
リワード広告のメリット①コンバージョン率が上がる
リワード広告はアクションを実行すると報酬が得られるため、広告主側もゲームのインストールやアンケート回答などのコンバージョンを獲得できます。コンバージョン率をアップさせる効果的な方法です。
リワード広告のメリット②商品サービスの認知度が上がる
ユーザーはリワード広告を使って報酬を得るため、動画を視聴したり、ゲームをプレイしたりして、広告内容に触れます。広告を掲載した企業の商品サービスの認知度アップにつながります。
リワード広告のメリット③動画を最後まで見てもらいやすい
ほかの広告に比べ、リワード広告は自らのアクションで報酬を獲得しにいくので、動画広告は最後まで視聴される可能性が高いです。10〜30秒の短編動画なので、長くなりすぎないように工夫されています。
リワード広告のメリット④実体験の機会を与える
たとえば、ゲームアプリの場合は、リワード広告を通じて実際にゲームを体験できるという機会を与えます。報酬を得るための手段であったとしても、ゲームの遊び感覚を体験させ、もっとプレイしたいと思わせることも可能です。
リワード広告のメリット⑤体験レビューを得られる
リワード広告を通してアンケートフォームや商品レビューに答えてもらったら、あらゆる商品サービスの体験レビューを数多く取得することができます。新しい商品開発や品質向上に役立てることができます。
リワード広告のメリット⑥課金率をアップさせる
リワード広告で得たコインやポイントを使うことで、まるで課金をしているかのような疑似体験をさせることが可能です。課金へのハードルが下がり、実際にお金を課金してゲームをプレイしたり、サービスを購入したりなど、課金を促すことにもつながります。
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リワード広告の注意すべきデメリット
リワード広告にはメリットが多いものの、デメリットはいくつかあります。
アプリ評価を下げないように工夫が必要
リワード広告の使い方を間違えてしまうと、アプリの低評価につながるでしょう。広告が何度も表示されたり大事なゲームの途中で表示されたりすると、ユーザーの嫌悪感を招いてしまいます。そのため、広告の頻度とタイミングを工夫する必要があります。
アクティブユーザーの獲得が難しい
リワード広告は成果報酬型のため、報酬目当てでアプリを利用するユーザーが多く、一度報酬を獲得するとアプリを離れてしまうこともあります。アプリの使用頻度が低くなれば、アクティブユーザーの獲得は難しくなります。
MAFのリワード広告の一つ、「プレイミッション」というエンゲージメント型広告を使うことで、非常に高い長期エンゲージメント率が見られました。リワード広告の種類を正しく選定することで、ユーザーの満足度を高めることが可能です。
リワード広告の5つの種類

では具体的に、リワード広告にはどのような種類があるのか。以下、5つに分けてご紹介します。
視認性を高めるディスプレイ広告
ディスプレイ広告は、画像・動画・テキスト形式で表示される一般的なオンライン広告です。ウェブサイトやアプリ上部にバナー広告として表示されることが多く、静止画とテキストを組み合わせた広告がよく使用されています。ビジュアルと文字で目に留まりやすいことから、サイトへの訪問数やコンバージョンの向上を期待できます。
自然でさりげないネイティブ広告
ネイティブ広告とは、Webメディアやアプリ内のコンテンツに溶け込む形で表示される広告です。自然に馴染むようにコンテンツの一部として表示するため、コンテンツを邪魔することなく自社サービスを見てもらえるという利点があります。また、記事が拡散されると、潜在層へ広告が表示されるようになり、商品について知ってもらえる機会が増えます。
エンゲージメント高めの動画リワード広告
動画リワード広告とは、動画を視聴したあとに報酬を受け取ることができる広告です。通常は15秒〜30秒程度の短い動画です。音声、音楽、テキストでユーザーの感情に訴えかけることができ、多くの情報で広告を発信できるという利点があります。また、動画の視聴が完了するまで報酬はもらえないので、最後まで見てもらいやすいという特徴があります。
タスクを完了させるオファーウォール広告
オファーウォール広告は、ユーザーがさまざまなオファー(広告案件)から好きなものを選び、タスクやアクションを完了する広告のことです。アクションを完了したあとに報酬を受け取れるので、高いエンゲージメントを期待できます。報酬はポイントやアプリ内通貨、コンテンツ利用などがあります。
MAFのオファーウォール広告はWebサイト、アプリの両方に対応しており、幅広いオファーを掲載しています。実際MAFのオファーウォール『MyChips』を利用したゲーム会社は、質の高いユーザーを獲得し、継続率を3.5倍まで高めました。
インパクトを狙うインタースティシャル広告
インターステイシャル広告は、Webサイトのページ切り替え時、あるいはアプリで画面を切り替えるときに全画面で表示される広告のことです。クリックすると広告主のランディングページに誘導できるという仕組みですが、アプリ操作を妨げることはありません。一定の時間、大画面で多くの情報を表示できるのが利点です。
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まとめ

リワード広告についてお分かりいただけましたか?リワード広告の導入からは数多くの質の高いユーザーの獲得が期待できます。リワード広告をそれぞれのWebサイトやモバイルアプリの特性を生かし、正しく利用することでコンバージョンを上げることができます。ぜひMAFのリワード広告を活用して事業を成長させましょう。
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MAFでは、ユーザー体験を豊かにする新しい広告ソリューションとしてリワード広告の一種であるオファーウォール「MyChips」提供しています。独自フォーマットで収益の最大化とユーザー体験の向上を実現し、企業様の事業成長を力強くサポートします。豊富な経験と知識を持つMAFの専門チームが、企業様に合わせた最適なソリューションを提案いたします。ぜひお気軽にご相談ください。
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